ヒストリア

1989年

現代も変わらぬ理念 "2倍の性能を2分の1の価格で"

ジャズピアニストをする傍ら、自作シンセの作成や、友人への機材作成および提供をし続けながら、製品の中身=値段に疑問を持ち始めたウリ青年・・・

そこで現在も脈々と引き継がれる理念の基に

behringer社を創立します。


2002年

behringerシティー誕生

空前絶後!当時としては衣食住、そして働くを兼ね備えた、巨大工場施設は少なかったのではないでしょうか??

2006-9年 

ウリ・ベリンガー来日

Akihabara UDXにて演説をしました。

そしてMIDASおよびKLARKTEKNIKを傘下に加え、結果として、様々なベリンガー製品に両ブランドの技術がフィードバックされていきます。

2011-12年 

フラッグシップ デジタルミキサーX32発売

満を持してDDX3216以来と久々のデジタルミキサーが発表されました。

2013-15年

デジタル製品旋風が吹き荒れる

XRシリーズ、S16デジタルステージボックス、

X-TOUCHシリーズ等のデジタル製品が続々発表され、発売開始されます。

2018年

behringer cityから10数年、空前絶後の再来

まさに自信の現われの如く、MUSIC Tribe シティー誕生!

300万スクエアフィート=279000平米!

オートマチックな倉庫には5万パレット分が収容可能!

この巨大な工場から全世界へ製品が供給されます。

       2019年 behringer 30周年